ノートパソコンの調子が悪かったので、工場出荷時設定というやつに戻そうとしたら、失敗しました。原因はよく分かりません。
何者かの陰謀かもしれませんが、賢い私はきちんとバックアップをとっている人ですので、大したダメージは受けておりません。ふふふ。
サポートに電話したのですが、どうやら修理が必要とのこと。しかし、私は手元にパソコンが無いと困る人なのです。
そこで、技術担当精霊を召喚し、知恵を授かりました。新たなマシンを手に入れるまでの間、ピンチヒッターとしてubuntuなるOSをインストールするというもの。
説明が日本語なので、言われるがままに設定したらインストールがすんなりできてしまいました。必要なアプリをダウンロード&インストール(すべて無料)して、不思議に不自由ない数日を過ごせました。
他にも使っていたアプリ(Evernote、Dropbox とか)あったけど、ブラウザで代用可能だったので特にインストールせず。
当初は馴染めませんでしたが、10日近く使っているうちに「もうこれでいいじゃない」という気になるので不思議です。
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前髪が伸びていたせいか、「ものもらい」になってしまい、アンシンメトリーな顔面となっておりました。仕方ないので眼科に行き、2種類の目薬を頂きました。
ついったーにも書きましたが、(私が通う)眼科でもらう目薬は円筒形の容器に入っているため、油断すると手から飛び出します。私の手が悪いのでしょうか。
で、左手でまぶたを押さえ(目をつぶらないよう)、右手で目薬をさしている最中、眼球に目薬容器が重力加速度を超えた勢いでぶち当たったのです。
痛さもそうですが、目が閉じられないことによる「物体が極限まで近づいてくる恐怖」で、腰が抜けてしまったという。
昨日の出来事でした。