バホメットといっしょ

昨日、第10期君主選挙の結果が発表となってました。前回の結果報告が漏れていましたが・・・時空のはざまで凍結していたので、そこは勘弁していただくとして。

◆ヨウギクサーバー◆

順位	立候補者	有効投票数	無効投票数
１	アルバフィカ	266	121
２	ヤサカ	194	179
３	KINKAN	164	72
４	ＴＡＲＡＫＯ	113	52
５	ミッチマンv	82	24

「名前だけは知っている」という方ばかりなのが、少し残念。
便宜を図ってもらう訳にもいかないですね、冗談です。

ともあれ皆さまお疲れさまでしたー。

◆

今日は、久々に走り回ってました。

いつの間にか、自分の顔が変わってたり（クライアント再インストールしたので？）、マップの機能が増えてたりと、色々と「新鮮な感じ」が良い感じ。

時勢に乗り遅れるというのも、悪い事ばかりではないようです。

 

以下、妄想。

「お前が来てくれて、うれしいよ、ずっと一緒にいてよね」

そういうとバホメットは、首を回し、漆黒の瞳を主人に向けた。
白銀の甲鎧を身に付けた主人は、ほたほたとバホメットの首筋をたたき、上機嫌なのだろう、えへらえへらと笑っている。

「お前が、しゃべれるといいんだけどね」

◆

実は、奇妙なことに、そのバホメットは、「人語」を理解できた。

発声こそは口蓋の構造上、できなかったが。

もし仮にできたとしたら、こう言っていただろう。

「つの吉で、決まりなの？まじめに考えた結果なの？適当に決めたんでしょ？」