魂の世界の話・１

凍結された時代の話ですが、ＰＣ環境が破損している間は、色々なことをして遊んでいました。

決して暇では無かった筈なのですが。

当ブログはヨウギクに入って無かったので中止していましたので、以前から興味だけはあった、ミニブログ系（ついったー、とか）などに手を出してみましたが、いま一つのめり込めない感じ。

ブラウザゲームにも手をだしてみましたが、これは比較的「暇つぶし」にはなりました。
国を作って、戦争するというタイプのやつが多いですが、最近はあちこちの会社が似たような無料ゲームを出しているので、目移りしてしまいますね。

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復帰にあたり、装備を何とかしないといけないのですが、倉庫関係をどうしようかと思案中。

入国するのは、しばらく控えるつもりですので、倉庫用のサブを作らないといけません。とりあえずは、狩り用の防具の手配が必要なんだけど、どうしたものでしょう。買ったら高いしなあ、うーん。

・・・ふと気がつくと、「小さな森３Ｆ」で黙々と召喚狩りしていました。習性というやつでしょうか。

 

以下、妄想。

夢の中では、私は小さな国の王でした。

仲間の王たちを集め、強大な同盟に対抗しうる「自分たちの同盟」をコツコツと作り上げていたのです。

幸運にも、同盟は巨大な組織となり、私はその長として、日々忙しく過ごしていたのです。

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しかし、その世界の闘争も、「過疎化」の脅威にさらされており、強力な武人達が天に召されていくことを引きとめる手段がないことに、夜な夜な枕を濡らすほど悲嘆にくれていたのです。