ふと気付くと、相当長い間遊んでいませんでした。
ご無沙汰しております、実はネタキャラだったバネッサです。
苦労して、クライアントをダウンロードして、再突入を果たしました。
というのもまたマシンを変えたのです。環境が変わるたびにセットアップしなきゃならないのは、面倒ですねー。
本日は、お久しぶりの方々にあえて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
不思議に、前の通りに突っ込みを入れたり、入れられたり。
慣れ親しんだ環境って、半年程度の期間では忘れられないものですね。
さて、暑い夏が続いておりますね。
魂の世界にて、先日より、とある事情で帰国してきました。
しばらく遊べるかな・・・遊びたいなあ・・・。
遊ぶための努力もしようと。とりあえず、帰還のご挨拶まで。
ただいまー。
とある世界では、一年は365日らしいです。
ヨウギクの暦とは違うようですね。
50人の小隊で、同じ誕生日の兵卒がいる確率は驚くべき数字なんだと、どうでも良い話を続ける壮年の商人から、いかに夕飯をおごらせるか悩んでいました。
七日毎に働かなくてよい日を設けた神様の話も、では7日目は断食なのかと質問する気も無いまま、ニコニコと追加オーダーを頼んでみます。
チケットを持たずに乗船している私としては、目立つことなくこの航海を終わらせるたかったのに。
デッキの上のレストランで、九尾狐は何日間泳げるのかという、最悪の事態を考えている私を乗せた船は、エルマシアにつづく港にむけて波を切って進んでいました。
はやく、帰ります。いえ、誰に向けた言葉という訳でもないのですけど。