本日はギルドの先輩方に、ステ振りについて非常に参考になる話も聞けました。
明日のメンテで、今後どうなるか判りませんが。まずは、各サブも含め初期化のままに変更済み。
どうなることやら、わくわくしますねー。
今日は、ラクド国のKさんと、長々とお話しさせていただきました。話している最中に新しい詩が浮かんできたのですが、披露するとドン引きされそうな気がしたので、とりあえず押し殺したり。そのうちひっそり披露しましょう→「楽土匠娘戀唄」
▼えーと、妄想させてください▼
以下、妄想。
執務室にて一人、新聞のチラシを折って箱を作っておりました。
なかなか便利なのですよ。チラシ箱。
おこたでくつろいでいる時に、ミカンを食べた後の皮とか入れたり。そのまま、捨てられるのが良いのですよー。
「バネッサ様ー」
「はいはい?」
もー。くつろいでいる最中だというのに。
部下からの入電です。
「どうしたのですかー?」
「
『皇帝のご寵愛』のマスターが」
「ふんふん」
「血相変えて殴りこみに来ています」
「えー、何で?」
「話が違うと言っております」
「だって、契約書取り交わしたのに」
「何やら、それ以前の問題だとのことで」
それ以前?
「とりあえず、落ち着かせて何を言っているのかまとめてくれるー?」
「了解、と言いたいのですがー」
「どしましたー?」
「現在、21名のスタッフが倒されておりまして…あー、22…23名になりますー」
「じゃあ、C兵器使っていいからー。無力化してー」
「はーい」
おかしいなぁ。
先日、いい感じに話まとまったはずなのですが。
しかし、こっちの居場所を突き止めるとは。
マスター、見込んだ通りですねー。