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バネッサ・チャンネル

ヨウギクの片隅で妄言を。

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サイドビジネス

最近チェックしていませんでしたが、君主図鑑が更新休止となるそうです。(詳細
「お名前だけは各所で見かけていたけど、どんな人なのだろう」という疑問に答えてくれるサイトだったのですが、とても残念です。

目途が立てば再開とのことなので、期待しましょう。

▼軽めの妄想はいかがでしょう▼

以下、妄想。
お得意様に呼ばれて、某所へ。
番頭さんに、巨大な木の樽が並ぶ蔵の中に案内されます。
奥の一角で、はんてんを着込んだ女性が帳簿を付けていました。
私の来訪に気付くと、眼鏡を外しながら微笑みかけます。

「あ、バネッサ。良く来てくれたね」
「どうもです。今年の仕上がりはどうですか」
「これまでで一番の出来だね」
「すごいです、喜ばしー」

造り酒屋であるお得意様。製品の販売に関してバネッサ・グループに一任してくれています。
お酒は一般のマーケットにはさばけない品です。ご禁制の品を扱う分、多少リスクは伴いますが、結構こちらの実入りも良いのです。

「試してみる?」
「いえ、飲めませんので。すみません」
「そっかー。じゃあ、出荷の段取りつけようか」
「女将、お話し中すみませんが、そろそろ時間でっせ」
「あらやだ。ごめん、バネッサ。ちょっと待っててくれる?」
「はい。がんばってきてください」
「お客、待ってるのかい?」
「へい。最近の常連はんです」
「うー、めんどい。あの客、しつこいのよね」

大仰なメイクと扮装に一瞬で着替えた女将は、ぼやきながら昇降機で去っていきました。

暇になった私は、傍らにある試飲用のボトルを手に取ります。
ボトルのラベルには達筆な文字で「大吟醸・氷の女王」と黒々と書かれていました。

サイドビジネス、順調なのですね。羨ましい限りです。

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