トキヤ怪談

こうも暑いと、私の超々高性能妄想エンジンも不調となります。

PCはたまに変な音を立てるし。

不調といえば、アルディア鯖で障害がおこったとのこと。夕方には復旧したらしいですが。

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アバター制作は「帽子」を選ぶ事にしました。結構、迷いましたが。三度笠を作れるように、頑張りたいと思います。

本は何とか集まったので、中級本のための筆記用具の素材集めをしてみました。

結構、スミとかスズリとかって面倒ですね。作るの久しぶりだったので、忘れていました。

明日からは、帽子の素材集めです。

糸の玉が大量に必要なのですね。墓で狩ることができない身としては、辛いです。

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妄想していましたが、PCが固まりました。記憶にあった冒頭部分だけを吐き出して、今日は寝ることとします。

以下、妄想。

「あんた、武官の端くれなんでしょ。先に行きなさいよ！」
「僕、実戦向きじゃないんですよ～。どちらかと言うと参謀っていう・・・」
「やかましい、男ならさっさと行く！」
「ふぇぇ、勘弁してくださいよぉ」

いつもお世話になっているトキヤの方々をお招きした、夏のキャンプ。
キャンプファイヤーが終わった後の、定番の肝試しなのです。

「ではそろそろ次の番ですよー」
「はい、私達で最後ですね」
「大丈夫ですか？」
「こう見えても、ラティウスの巫女ですから」
「はあ」
「では、行きましょうか」
「うぃぃ・・・。おう、行くか」

さて、先頭ペアが戻る前に、先回りして驚かせ役を。白のユカタウェアに着替えて、草むらに潜むのです。

ああ、なんていうか。私は一体、何故こんなに忙しいのでしょう。

（来年につづく、かもしれません）