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バネッサ・チャンネル

ヨウギクの片隅で妄言を。

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ブカンの妄想日誌・2

今週末から、第13回君主選挙の募集が始まるそうです。(公式

今度はどういう方が立候補されるのでしょう。個人的にはクイズをやってくれる君主だったらいいなあ、って思っていたりします。ネタ系のマニヘストが読めるのも楽しみですが、さてさて。

今日も、国民登録は無し。官庁の傷みを修繕しつつ、ブカンの新しいHPを作成する方法を色々と調べているうちに寝る時間となりました。

狩りは、また今度やります。装備関係の期限も迫っていますが、何とかなるでしょう。
と言うか、なるようになるでしょう。

以下、妄想。

「仲人って、あの結婚のときの?」
「はい、その通りです。無理なお願いだとは思いますが」

仲人については、それ以上の知識が無い事に気付きました。そこで、バネッサマジカルポッドの側面に装備している、情報端末でセントラルコンピューターの書庫を検索します。

「えーと、婚約から結婚までをとり仕切る・・・両家の間を取り持つ・・・ふんふん。でも、最近は仲人を立てないケースが多いそうですよ」
「私達の家は、両方とも古い家柄なもので、その辺りが無視できんのです」
「はあ、大変なんですね」
「式までの段取りは、私達が行います。国守様には必要以上のご迷惑を掛けないよう、奮闘努力する所存です」

あ あ、そのギラギラと燃える雰囲気が苦手なんですけど、菫花さんが好きならどうでも良いか、人の好みってのは分からないものですね、私の好みも中々理解頂け ないからなあ、こんなに素直で良い子なのに、時代が追い付いていないのかな、あれ、ついさっきも同じ事を考えた気がするよ・・・

「・・・様、国守様」
「あ、はい、すいません、寝てないよ」
「何か、つぶやかれていましたが」
「ああ、これからのブカンの行く末を」
「申し訳ございません。今は、私達のプライベートな話に、お時間頂いている筈なのですが」
「そうですよね、すみません、集中します」
「式場の手配から、当日のプログラムまで完成しております。国守様は正装でお越しいただき、乾杯のご挨拶を行っていただくだけと考えています」
「あれ、スピーチとかしなくて良いのですか?」

カシムの喉から「ぐっ」と変な音がしました。

「・・・あー、大丈夫です」
「私、そういうの実は得意なんですよー。あ、何なら数曲、歌っちゃいましょうか」
「結構です!」
「え」
「いえ、プログラムはもう決まっておりまして・・・。えー、時間の都合とかが」
「ああ、それなら仕方ないですね」

何だか解せませんが、無理に押し付ける気もないので引きさがります。

「要は、国守という立場が必要なのですよね。」
「失礼ながら、その通りです」
「そうですね、当日乾杯の音頭をするだけなら、お断りする理由はありませんし。仲人、お受けしますよ」

喜びの笑顔が浮かぶかと思いきや、二人は何か「もじもじ」としています。
何だろう。こういう時、お約束のセリフとかあるのかな。どんぐり茶をお代わりするついでにバネッサマジカルポッドの端末画面で、先ほどの情報を斜め読みしていますと、気になる記載が。

「あ。でも、私、未婚ですけどいいんでしょうか」

どうやら、仲人は円満な家庭を持っている夫婦にお願いするのが普通らしいのです。お茶を注ぎ終えて、目線をカシムの顔に戻すと、次の瞬間、信じられない言葉を耳にします。

「はい、ですので、当日までに国守様に結婚していただきたいのです」
「えっ」

 

(同じ引きで、つづく)

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