日付では君主DAYです。200%アップではなく、2倍ですよー。
前日に狩りしすぎました。力尽きて本番で狩りできていません。
最近、君主DAYにINできないことが多くて・・・なんだか損しているような気がしているのですが。あ、普段からまじめに狩りしていないので効率も何もあったものではないですね。
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君主DAYが終わったら、個人的なイベントを開催したいなー、と考えています。できれば国イベを絡めた壮大な「ごっこ」遊びを。そういうことには、今まで貯めた資産をつぎ込んでも楽しそうだなーと。もちろん、大した額では無いですが、そこは私なりの味付けで。
イベント企画って初めてですので不安ですが、挑戦することは良いことですよね。詳細は近日お伝えすることにしますよー。
・・・妄想。妄想は無尽蔵・・・。
突発的にヨウギクに出没する、合成生物キマイラ。各国の国守が何かをやらかすと実体化するというのは公然の秘密である。だが、国所属の戦士にとっては名をあげるチャンスかもしれないが、一般の民にとっては家屋や農場を荒らす、迷惑極まりない「人災」でもあった。
今回実体化したキマイラは尋常ではない強さであった。通常であれば討伐できぬまま消滅するのを待つしかない。しかし、世襲で就任した二代目国守は、他国への体面を気にしたのか、手に負えなくなったキマイラの討伐を外部に委託する決断をした。
秘密結社「ば組」に討伐要請が下ったのは、キマイラ消滅時間も残りわずかなタイミングであった。
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「最初から、俺らに任せておけばよかったんですよ」
「体面ってやつさ。それは悪い事じゃないが…。今回は決断が遅すぎだね」
「姐さん、各班配置につきました!」
「よし、チーム・アリスとベティはブカン。チーム・キャロルとドミニクはエスバ。各隊ともキマの鳴き声に注意しながら索敵開始。発見後の報告前に打撃を加えたらお仕置きだよ!!」
「へい、姐さん!!」
「最初に発見した野郎には、たんまりご褒美を出すよ、皆、きばりな!」
「っしゃあー」
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いえ、別に「あねさん」になりたい訳じゃなく、こういう格好良い台詞が言いたいなーと。
※何となく、修正。(2009.7.1)